2008年04月01日
2008年04月01日
浅田次郎
本を読むのが、好きです。
読むときは1ヶ月に10冊くらい読むけど、何ヶ月も読まない時もあります。
浅田次郎は 『鉄道員(ぽっぽや)』では、いいと思わなかったのに
『日輪の遺産』で、はまってしまいました。

「日輪の遺産」とは、何か? 日本人っていいな・・・いろいろ考えさせられました。
「浅田次郎・・・あんまり好きじゃないんだよ」 と言う父に、無理やり読ませ
『いい本だった!』と言う感想をもらい、本好きの友人2人にも、おすすめ。
『これ、よかった~~!!』と言われ、満足v
すぐに『蒼穹の昴』を買って、あまりのおもしろさに一気読み!
後宮(日本の大奥みたいなところ)に仕えるため、自ら去勢し宦官になった春児。
科挙の試験を受ける、文秀。
2人を中心とした物語ですが、知らなかった後宮、宦官、科挙など、中国の歴史を学びつつ
あっと言う間の、4冊でした。
読むときは1ヶ月に10冊くらい読むけど、何ヶ月も読まない時もあります。
浅田次郎は 『鉄道員(ぽっぽや)』では、いいと思わなかったのに
『日輪の遺産』で、はまってしまいました。

「日輪の遺産」とは、何か? 日本人っていいな・・・いろいろ考えさせられました。
「浅田次郎・・・あんまり好きじゃないんだよ」 と言う父に、無理やり読ませ
『いい本だった!』と言う感想をもらい、本好きの友人2人にも、おすすめ。
『これ、よかった~~!!』と言われ、満足v
すぐに『蒼穹の昴』を買って、あまりのおもしろさに一気読み!
後宮(日本の大奥みたいなところ)に仕えるため、自ら去勢し宦官になった春児。
科挙の試験を受ける、文秀。
2人を中心とした物語ですが、知らなかった後宮、宦官、科挙など、中国の歴史を学びつつ
あっと言う間の、4冊でした。